2009年12月31日木曜日

”00年代最後の日”の情けない自分

2009年12月31日(木) 21時45分27秒

あと2時間で2009年が終わります。00年代も終わります。

この後数年後には、

「00年代ソング」
「00年代のファッション」
「00年代の髪型」

なんて言われるんですねえ。 (´Д`*)

だからこの今日、2009が去る前に、私が00年代に生きていた証拠として、この記事を書くのです。

しかし、だからといって私は記念に何かバカをしでかしたり、00年代を締め括るにふさわしいような、文化的、創造的活動に励み、そしてしめやかに10年代を迎えようともしておりません。

……というか出来ません('Д⊂

嗚呼、悲しい哉。私は今、大量のテスト勉強で尻に火がついているのです。尻が大火事。

今必死で数学の問題集をやっています(´゚A゚`)

2009年12月30日水曜日

いよいよ書道が熱くなってきた(ノ´∀`)ノ

まず言ってしまえば、書道がますます一般に受け入れられるようになってきた!

ということ。

一書道部員としてとっても嬉しい。v(^o^)v

なぜかって、まずはやっぱり「とめはねっ!鈴里高校書道部」がNHKにてドラマ化! ですねー。新年早々からスタート。

私の唯一買ってるマンガでしたからね。これも運命でしょうか。

ドラマは登場人物をもとに忠実にしようとしすぎて、不自然さがやや感じられますが、内容に期待大です。

そしてもう一つ、あさって元旦の「新春!!ズームインSUPER 2010」の中の「書道ガールズ甲子園」は見逃せない。おそらく9時頃からの生中継です。そんなに早くないですし見てみては?

しかし「ガールズ」か! (`Д´)

確かに今の書道部は女性陣が圧倒的なところが多いけど…ここにボーイがおるぞ!

ボーイ?(´・ω・`)

…そして極めつけ…(一昨日知った事実です)、おなじく「ズームインSUPER」のHPに載っていることなのですが、詳細が分かりませんのでここでは保留です。まあ出し惜しみです。

この詳細がまた元旦の「新春!!ズームインSUPER 2010」で発表されます。日テレも出し惜しみをしているようですσ(^^)

2009年12月29日火曜日

俺も蹴って活を入れてほしい

ここ最近本のことばかり書いてますね。勉強どうなってんでしょうね。(o´Д`)=з ハア

図書館は年末年始休業に入ったのでもう借りられません。だからBOOKOFFで買ってきました。

蹴りたい背中 (河出文庫)
作者: 綿矢 りさ
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2007/04/05
メディア: 文庫






芥川賞受賞作ですが、どんな内容か全く知りませんでした。あったから買ってきた感じ。

長くないので、もう読みおわりました。

クラスののけ者にされている2人の高校生男女を中心に展開される物語です。登場人物からして青春小説と分類できるかもしれませんが、そんな感じは、少なくとも表面には表れてきません。

私の乏しい感性では、分かったような分からないような読後感。主人公の「蹴る」行為は何だろう。

川上未映子の「乳と卵」などを読んだことがありますが、自分は若手女性作家の本を何かと読む傾向にあるのかもしれないと、これを読んで思いました。

今まで読んできたこういった小説には、共通点があります。どれも女性が主人公だし、その誰もが何かしらコンプレックスを持っている。それに文体も特徴的です。

まあこれらは結果論だと思いますが、ただ、私はその変わった文体に惹かれる、ということはどうも確からしいのです。

2009年12月28日月曜日

本ばっか読んでテスト勉強が\(^o^)/

冬休みに入って3日経ちますが、勉強を全然出来ていません。大量にあって、こなせるか不安になってきました。

というのも、本を読んでいたり、今のようにパソコンをしているからです。('Д⊂

そんな今日、昨日借りてきた本を読み終わりました。

TOKYO 0円ハウス0円生活
作者: 坂口 恭平
出版社/メーカー: 大和書房
発売日: 2008/01
メディア: 単行本






名前からなんとなく分かるでしょう。これは一言では、ある「ホームレス」の生活のルポルタージュです。

だけれどもこれではあまりにも言葉足らず。彼の非常に効率的な生活や、「家」の作りなどには、自分たちが学ぶことが多いです。ホームレスの作る、あのビニールシートで覆われたものは、れっきとした「ホーム」であると、建築学を学んだ筆者は言います。だから今「ホームレス」と書きましたが、実は彼らはホームレスではないのです。

東京に住む彼ですが、総工費0円、食材以外はすべて拾ってきたもの、ゴミは生ゴミだけだといいます。都市ではいかに使えるものが捨てられているか。これも筆者が伝えたかったことに違いありません。ですがそれによって彼らが生きていけるというのも、皮肉なことです。

他にも、電源は使えなくなった自動車用の12Vバッテリー。収入源はアルミ缶拾い。家は分解可能であるなど、循環型の暮らしをしています。

ここまで来ると、この生活が少しうらやましくさえなってきます。

また天性の人柄で、彼は他のホームレスと情報交換をし、また非常に多くの「一般」の人からも厚い信頼を得ていることに、自分は軽い衝撃を感じました。こんな運のいい人に自分もなれたらいいのにと思うくらいです。

この本を読むと、ホームレスを見直そう、とは思わないまでも、彼らの生活を馬鹿にするのはよそうと思えます。彼らには気さくな人が多いようです。多くの先入観が自分の中にあったことに気付きました。

彼らへの偏見、既成概念を取り払う意味でも面白い本です。(○´∀`)ノ゙

ただ一つ小言を言うと、筆者が文章を得手としないのか、やや読みにくいところもありました。

2009年12月27日日曜日

ここ暮れ数日の平均読書冊数がそこそこ

冬休み!!

『こころ』を読み終えてスッキリしました。(前記事参照)

読みたいと思ってメモっておいた本がたまっておりましたので、わたくしCRは今、かつてないくらい読書を欲しています。

そんな矢先、母が2冊本を買ってきました。私のために買ってきたのではないのですが、私が図書館に予約した本が来ない間、読んでました。

今話題の日本人の知らない日本語 [単行本(ソフトカバー)] / 蛇蔵&海野凪子 (著); メディアファクトリー (刊)



コミックエッセイなのですぐ読めます。日本語を母語としない人から日本語を眺めてみると、私達が気づかないことがたくさん見つかりますね。面白かったです。絵も好みです

もう一冊は、今話題なのかは不明な、誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール [単行本] / 野口 敏 (著); すばる舎 (刊)

話し方の本ダ!! 笑

別に私は会話が下手だとは思っていませんし、(上手とも思っていませんが)、家族も別段…。だから何で買ってきたの?って思いました。誰のために? こんなの読んだってしょうもない…。と思ってパラっと開くと

…イヤ…意外とタメになる…?…(。-`ω´-)

と思って2、3時間で一気に読みました。(笑)これでCRも会話力がUPしたことでしょう。

以上の2冊を2日で。

そして、私が図書館から借りた本とは、「清水義範本人の愛好本」。

「愛好本」とありますが、作者の作品の自選傑作集です。本書には20作収められているのですが、くすっと笑ったり、吹き出したり、ユーモアがそこここにあふれています。清水義範はパロディ作品や現代社会を風刺した作品など、多彩な作品を書いています。どの作品にも共通してどこかにおかしさがあります。

清水義範本人の愛好本―自選傑作集
作者: 清水 義範
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 1991/12
メディア: 単行本

私がこの作家を知ったのは短編集「国語入試問題必勝法」(参考書ではありません。)というのを知り、読みたくなったから。この「国語入試問題必勝法」という短編も、この傑作集にあります。

では他は割愛しますが「国語入試問題必勝法」のレビューを。

国語の苦手な高校生が、腕利き家庭教師に国語をすらすら解くための秘訣を説いてもらう、という内容。これはあくまで小説ですから、多かれ少なかれエンターテイメント性を取り入れています。けれども、なかなかどうして、真理を突いているところも多いです。特に前半の、「選択肢から選ぶ」タイプの家庭教師の教える解き方は、学校で言われるのと驚くほど一致。予想以上です。作者の作品へのこだわりが、いきいきと見えました。

というわけで少しでも興味を持ったら、この作品だけでも読んでみては。とくに高校生には、何か得るものもあるかもわかりません。

この本は470ページもある大作なのに、本に飢えていたのか、足掛け2日、数時間で読んでしまいました。私ににとっては脅威の速さです。(゚Д゚)驚きです。

4日で3冊です(゚Д゚)

今日は遠くの図書館へ自転車をこいで、また本を借りてきました。小説じゃないですがね。またレビューを書きます。

え?

勉強?

2009年12月20日日曜日

09年が終る前に(記念に)言っておかなければ!

夏目漱石のこころ (ちくま文庫) [文庫] / 筑摩書房 (刊)をたった今読み終えました。



実は夏休み前から学校から読むよう言われていたのですが、間隔をあけては、また遅々とした歩みで、読んだり読まなかったりいていたのです。読書家の方々ならばこんな僕をあるいは馬鹿にするでしょうが、私ははまらない本にはトコトン読むのが遅い。というよりも読む時間を見つけようとしません。こんなじゃいつまでもわだかまりがあるだけなので、ここ4日で残り全部読みました。

本格的な近代文学をちゃんとした形で読んだのは久しぶりでした。

閑話休題。

気づけば2009年もあとわずかではありませんか。

00年代の10年間を50枚の写真で振り返るという海外のWEBページがありましたが、この文句を見たとき、来年を迎えることがが即ち00年代の終了をも意味するということに気づくと、ぞっとしました。同時に悲しさと惜しさを感じました。

2009年12月14日月曜日

ワタシの「新」生活の始まり

今年の漢字が発表されました。

【 新 】

(おととしの「偽」や去年の「変」からやや雰囲気を変えた印象があります。)

そして時しもあれ……、今年の漢字が発表されるのとほぼ同時に、私も、やはり「新」生活を送ることになったのです。

そう、「新」型インフルエンザ生活。\(^o^)/

感染源は間違いなく分かってますが、それを書いても意味ないので省略します。

でも軽症でした。悪夢も見ませんでしたし。b(^^) 翌日には平熱になりました。でもまだ自分の部屋に隔離されていて、今日やっと、少し更新する機会を得たのです。

1日中(食事も)部屋にいて太るなこりゃ。

今はマスク着用、リレンザ服用の生活です。リレンザといえば、あの将棋プログラム「ボナンザ」とこんがらがるのは私だけじゃないはず。

どうでも良いですが、ベッドで横になりながら、暇を持て余さないように、戻せずに数年間ほっておいた知恵の輪をやってました。足かけ3日、累計数時間の格闘ののち、ついに戻せました!!

が、

…そしたら暇な時間が増えました(´・ω・`)